朝日新聞について

■朝日新聞の創刊

1879年(明治12年)1月25日に大阪で創刊されました。
1879年はエジソンが白熱電球の実用化に成功した年です。
当時の日本では電気、ガス、水道などのライフラインは整備されておらず、明かりは石油ランプ。
街には人力車、馬車などが走っていた時代です。

■夏目漱石や石川啄木も朝日新聞社員

夏目漱石は41歳の時に入社し「虞美人草」「三四郎」
「それから」を新聞小説として朝日の紙面で発表しました。
また石川啄木は誤字、脱字をチェックする校正係として入社。
入社後1年で「朝日歌壇」の選者を務め、同じ年に歌集「一握の砂」を発表しました。

■世界有数の発行部数

全国で朝刊663万部、夕刊217万部を発行しています。
(2015年11月現在)

■名物コラム「天声人語」

1904年から現在まで毎日掲載されている朝日新聞の看板コラム。
国語力をつけるための教育教材としても有名です。

■大学入試出題率No.1

2017年大学入試における朝日新聞記事の出題大学数
(239大学)、記事を使った問題数(483問題)、
記事数(563記事)はいずれも他の新聞社を圧倒し、
今年もナンバー1でした。

■高校野球をはじめ文化・スポーツの発展を支援

夏の風物詩、高校野球「甲子園大会」は1915年(大正4年)の第1回大会から朝日新聞社が主催しています。
高校野球の応援の舞台としておなじみのアルプススタンド。
名付け親をご存知ですか?第15回大会を観戦していた画家の岡本太郎さんが白い服の観客で埋まるスタンドを「アルプスのようだ」とつぶやいたのを聞いた父親で漫画家の岡本一平さんが朝日新聞に掲載したのがきっかけと言われています。
その他にも「全日本吹奏楽コンクール」「全日本合唱コンクール」「全日本小中学生ダンスコンクール」なども主催。若者の夢を応援しています。

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